2012年11月11日日曜日

思考のパラダイムシフト

ワテら一般庶民というのは
情報の入手方法が限られていますから
いつの間にか無意識のうちに
思考の選択肢が狭まれているものです

こいつはな昔こんなことがあって酷い目に合わされた
こいつの言うことなんか信用ならん

この会社はこの程度のもんやて
付き合うに値せんぞ

これはこうしなきゃ駄目なんだ
それ以外は認められんのじゃ なんてね

わざわざ自分の人生を狭く狭くしようと
しているんじゃないかって思うような
思考パターンをしてしまっているんですね

最近 ノマドワークなんて言葉がもてはやされていますが
その評価って見事に分かれているじゃないですか

ノマドワークなんてフリーター達のやることで
ちゃんと働けない奴がやっていることさ とか

昔から喫茶店やホテルの喫茶コーナーを使って打ち合わせなんか
やっていたけど ノートPCが普及してからはちょっとした仕事を
会社以外でもするようになったんで それをノマドワークなんて
言うようになったんだろうね とか

会社に勤めるという囲われた社会から契約的な社会へと
変化していく中で 個人が働く場所や時間を自由に選択できる
時代へ移行し始めたんだと思います。
自分で仕事をコントロールするワークスタイルそのものが
ノマドワークなんだと思います といった具合に

いろんな見方 考え方 評価の仕方ってあると思うのですが
なかなか 普通はそこまでは考えが及びませんよね

でね
思うんです

自分の中に無意識のうちに出来上がってしまっている
思考のパターン 思考の選択基準といったものを
やはり 時にはクラッシュさせてしまって
思考のパラダイムシフトをしなければ
ならないんじゃないかってね

ひとつの情報に対して
ひとつの意見しか持っていないって
自分の未来の選択肢をわざわざ摘んでしまっているような
気がするわけです