2012年11月21日水曜日

キッチリとはいかん

子供の頃 自転車に乗れるようになることが
大人に一歩近づくことだと思いましてね
何度もコケながら練習を続けたものですが

自転車って変なもんで
あるとき突然乗れるようになれますよね

あれ?乗れるようになったみたい そんな感じですよね

でもね
乗れるようになって気が付いたことがあるんです

それは
自転車って真っすぐには走れないっていうことなんです

そうなんです
自転車って常に体重のバランスを微調整しながら走っているんですね

ですから
10センチくらいの細い道を地面に描いて
そこを走ろうとすると ハンドルがブルブル震えてしまって
なかなかうまく走れないですな

いやね
思うんですよ

ビジネスにおいても
何か計画して行動を起こすじゃないですか

そのときって
描いた細い道を走ればいいって思っちゃうもんですが

実は違ってましてね

仕事って実際に動き始めたら
自転車と一緒でね 微調整の連続じゃないかってね

だから
朝令暮改なんていう言葉があると思うわけです

ただね
道から大きく逸れてしまうと
溝に落っこちちゃったり
川に転落してしまったりするんでね

はじめに描く道は
少し幅を持たせることを忘れてはあきませんわな