2012年11月28日水曜日

ルールのパラダイムシフト


 仕事というのは 組織でやるときもひとりでやるときも
同じだと思うのですが 仕事に取り掛かる前に
ルールというものを決めてから始めると思うのです

ただね
このルールという奴が曲者でしてね
日頃の業務が 人から命令させれてから動くことに
慣れてしまっている人にとっては
ルールというのは 聖書のようなものが世の中にあって
それを参考にしながら 決めるべきものだと思ってしまう
ところがあるんですね

ですから
ノーマルなときとイレギュラーなときの区別が付かなくて
咄嗟の判断や決めごとの変更に対して 異常なまでに
「そんなことをしては 最初のルールに反する」なんてね
大声で本気で抗議しちゃったりするわけです

確かに
社会に反するようなルールを決めて実行するのは
それは許されないことでしょうけど

自分達がこうしようなんて決めたローカルルールは
ドンドン改善し続けなければ実態とかい離してしまうリスクが
伴いますし もともとルールなんて
自分達がオペレーションし易くするために決めたことなんですから
自分達のスキルや組織力がアップしてゆく中で
ルールを変えることは当たり前のことなんですね

いやね
このことを誤解されている方って結構おられましてね
組織で仕事を進めているときのブレーキになったりするわけです

でね
思うんです

組織で仕事をするならば
当初決めたルールは 個人や組織が力を付けたなら
必ずルールのパラダイムシフトを起さなければいけないことを
事前に打ち合わせておく必要があると思うわけです。