2012年11月5日月曜日

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ネットショップを覗きますと
レコメンデーションが当たり前になっていますから
要らぬお世話と思いながらも
推薦された商品やサービスの情報をチラッと見てしまいますし

そこに記載された
他人の評価の星の数を数えてみたり
寸評を読んでみたり
アンケートの書き込みの多さを比較してみたりしているものです

いやね
そのこと事態は別に商売ですから
やっていただいても構わないと思っているわけですが

ちょっと嫌だなと思うのは
自分がものごとを判断する際
こういった他人の評価や評判が入り込んでしまうことなんです

自分はこう思うんだけど 巷では違うと言っている
やっぱりオレッてアホやから間違っているん違うかってね


例えば 5つ星の評価の本を読んだとしますでしょう
なんやこれ チャライ本やないか
なにが 5つ星や アホちゃうか 買って失敗してもうたわ
なんて思ってしまったりするわけです

でね
思うんです

情報というのは
相対評価を参考にするのは構わないけれど
本気でものごとの判断に情報を使おうと思うのなら

自らが判断の天秤を持って 他人のフィルターを通さず
自分の五感でこれなら信頼できると確認できた
情報だけを使って考える癖を付けることが切だと思うのです

そうじゃないと
この情報化社会には 悪意に満ちた情報が
溢れかえっていますからね 

迂闊に信じてしまうと
自分のことなら失敗しても大したことにはならないんですが
人を傷つけてしまうようなことですとね
取り返しの付かない失態を招くことになりますからね