2012年11月3日土曜日

誰が評価しているかだな


本当に怖いのは

初めての取り組みって
情報化社会が進んだ現代においては
いろんな情報があっという間に入手出来ますからね
結構スッと取りかかれるものですね

良く
最初の1回目をやるより
100回やるほうがずっと優しいと言われ
最初の1回目のハードルの高さについて
多くの示唆が語られていますが

私にとっては
1回目より
少し状況が見えた3回目あたりが本当に怖いんですね

1回目はどうにかできたぞ
2回目もどうにかいけるだろう
3回目にもなれば楽勝さ なんて思った途端
ドカーンとトラブルに見舞われるわけです

ですからね
変なこだわりなんですが

この内容については
しっかりと読み込んでおきたいと思った本は
最低でも3回は読むと決めているんですね

そうしましたらね
1回目 2回目で読み飛ばしてしまった内容に
ちゃんと3回目で引っ掛かりましてね
見逃していたモノが 見えて来るんですよ

オモロイですよね



禁句

プロとして
仕事をしようと思うなら
言ってはならない言葉のひとつに
「ほとんど」という言葉がありますね

「進捗状況はどうですか?」
「ほとんど終わりました」

これが曖昧の極みなんですね

「ほとんど」とは 80%なのか 90%なのか 99%なのか
人によってほとんどは違うわけで
誤解を呼ぶわけでしてね

100%ではないらしいということは
伝わるには伝わるわけですが
どこまで進んでいるかは
聞いた人によって受取り方が違うわけです

後日
期日が迫ってから 大騒ぎになるわけです
「お前な こないだほとんど終わったって言ったじゃないか」なんてね

ですからね
進捗状況について聞かれましたらね
「8割が完了しました ひと通り終えるには後3日必要です
 その後 デバックに入ります」なんて
明確な返事をするように心掛けなければならないと思うわけです

もし
プロの仕事人になりたかったなら
「ほとんど」よ さらばっていうことです



マイルール

研修会やセミナーに出席するとき
自分で決めているルールがあります

それは
出来るだけ前に座ることです

理由は簡単ですね
自分を追い込む為です

元々 怠け者の私ですから
手を抜くこと言い訳をすること
サボることに掛けてはプロだと思ってましてね

普通の時は 別に問題ないこの癖も
ちょっと仕事で追い込みを掛けなきゃならなくて
泥縄式ででも 知識のインプットを図る必要に迫られたときは
この癖は邪魔で仕方ないわけでしてね

適度な緊張感を維持させる意味からも前列に座るようにしているんです

でも
前列に座るって度胸がいるじゃないですか
講師の方と目があったらどうしようとか
講師の方から発言を求められたりしたらどうしようなんてね
いろいろ心配するわけですけど

そこんところは
何か発言を求められたとき
「残念ながら ワテにはよう分かりません」と
堂々と言う勇気さえあれば 何のことはない話ですな

最前列のど真ん中に座って
「講師さんよ ワテの為に今日はよろしゅう頼んまっせ」
くらいに思っておれば 内容も良く分かろうというものです

あっ!そうそう
以前 大学の教壇に立って話をしたとき
気が付いたんですけど

最前列に座っているのが
留学に来られた学生さんばっかりでしてね
後ろに隠れるように座っているのが日本の学生さんだったんですよ

その光景を見ましてね
留学してまで勉強しようと思ってる学生さんと
何となく大学に入ってしまった学生さんとの違いを
改めて感じましてね

当日の講義の内容がお粗末だったということを差し引いても
同じ日本人としては ちょっと頂けない光景だなと
思ったわけです



考え直さなきゃね

原発事故や原発再稼働に向かって
ストレステストをはじめとする一連の行動の報道を
毎日のように見ていますと

フト
我に返って考えさせられることがあります

それは現状を維持することがいかに大変なことかということです

世の中は本当にもの凄い勢いで変化していますし
古いモノや新しい技術に乗り遅れたモノは容赦なく置いてゆかれますし
人の気持ちも大きく揺れ気まぐれに変化しますね

そんな中で 現状維持を図るなんて
とてつもない努力が必要なんだって改めて思ったわけです


でね
良く 面倒臭いコトを言われたりしたとき言うじゃないないですか

「このままで エエんじゃ」ってね

今度 こんなこと言う奴がいましたらね
言ってやろうと思うんです

「このままを維持するのは どんなに大変なことか
 分かって言っとるんかい!」ってね。

やはり
変化し続けないと現状維持は出来ない
これが真理なのかもしれませんね。



やってみなはれ

やってみなはれ精神で有名なのは
サントリーの創業者鳥井信治郎でしょうかね

現状に甘んじることなく 新しいことへの挑戦を続けるという
チャレンジング精神がサントリーのDNAとして
創業100年以上経ったいまもなお生きているそうです。

ちなみに
サントリーのGREEN DA・KA・RAは
前のKARADA DA・KA・RAからの大ファンです

いやね
この歳になっても勉強の毎日じゃないですか
ちょっと調べると アレッ?って
知らないこととぶち当たり

ちょっと人前で話していると アレッ?って
ロジックに矛盾があることに気が付いたり

ちょっと行動に移ろうと思うと アレッ?って
準備不足に気が付くわけです

でね
慌てて 調べ物をしたりするわけですが
所詮 我々があゆことなんざぁ~
毎日が泥縄の連続っていうことですわな

でもね
準備万端ってあり得ないわけじゃないですか
やってみて 何かに気が付いたら
原点に戻って またやってみる
この繰り返しでしか 我々一般人は前に進めないと思うわけですね

ですからね
ワテには 「やってみなはれ」が一番の応援の言葉なんです



嫉妬は覚悟せな

ビジネスで成功された方には
富と名誉が授けられるわけですが
もうひとつ忘れてはならないのが
嫌いなことを我慢しながら安月給で働いている方からの
嫉妬の洗礼ですね

これは避けて通れませんわな

儲かったら税金を払うじゃないですか
同じように 嫉妬の洗礼からは逃げられないのでしょうね
そこんとこは 覚悟せなあきませんね

考えてみますに
ワテなんかは 嫉妬する側に回って
一番後ろから 嫉妬なんかするのはみっともないよ
なんて小声で言っている 小心者に過ぎないかもしれませんな



鍛錬

毎日の生活の中で
もう楽しくて楽しくてたまりませんって思うことって
どれだけあるんでしょうかね

面倒臭いな~って思っても
まぁ これは自分がやらないと誰もしないだろうからね
と思ってやっていることもあれば

何で私がやんなきゃならないじゃって思っても
私ほど この仕事を完璧に出来る人はいないからね
と思ってやっていることもある

こいつの仕事を手伝うのが一番頭にくるって思っても
命令じゃ仕方ないから
と思ってイライラしながらやっていることもある

そんなやりたくない仕事を
修業だと思ってやりながら
自分の本当にやりたい仕事ってなんだろうと思い続けていますとね

ある日突然

もう嫌だ
何もかも
何から何まで
全部が全部頭にくるという瞬間がくるんですな

その時です
自分の本当にやりたくない仕事が明確になり
自分の本当にやりたいと思う仕事がおぼろげながら見えてくるんです

日頃の鍛練が
チャンスを掴む握力を鍛えてくれているわけですな



誰が評価しているかだな

あんたオモロイなぁ~
でも 会社じゃ苦労してるじゃろ

このフレーズは一対なんですな

組織の中で過小評価されている人というのは
理由はどうであれ沢山おられると思いますね

その理由のひとつに
評価する人達が凡人だからというのがあります

人を評価するということの恐ろしさを知らぬ凡人は
上司 役員 社長との会話の中から
対象者の評価を聞きだし あたかも自分の評価のように発言するわけです

「あなたは上司に気に入られているみたいですね」
から始まる戯れ言は 何を言っても相手は本気で聞きますからね
そんな評価をインプットされているにも関わらず
いつまで経っても昇進もせず
ボーナス査定ももうひとつなんて結果でしたらね
そりゃ会社に不満が募りますわな

そんなことばっかりしていると
社員が人の顔色ばっかり気にする社風になってしまいましてね
仕事の意識が社外ではなく社内に向いてしまうわけです

こんな会社って 世の中には多いですわな

ですからね
もし 自分の評価が過小評価されていると思ったら
あなた自身に聞いてみて下さい
誰に評価されたいの?ってね

社内の人に評価されたいのであれば これからもそれなりに
社外の人に評価されたいのであれば 社内の人に怖がられるくらい
メチャメチャ勉強しんさい そうすりゃ人生は変わりますがな