2012年11月6日火曜日

怒りが薄れたときが成功かな


怒りが薄れたときが成功かな

起業するときというのは
世の中の何かに 不満やストレスを感じ
ここで負けてなるものかなんて思っているものです。

そう起業するときというのは
理性より感情の方が優先しているんですね。

そして
事業が軌道に乗ると
起業するときに感じた不満やストレスがスーッと
どこかに消えているものなんですね。

ですから
本当に頭にくることがあって
その問題を解決するのに自分の力が及ばないと分かったなら
自分で起業することですわな。

そうすれば
間違いなく問題解決に向かって第一歩を踏み出せます。



集団で行動するとアホになる

4月になりますと
まだ着こなしているとは言えないスーツ姿の新人君達が
ゾロゾロ群れをなして歩いている光景を良く見るようになりますね。

もちろん研修中でしょうから
一緒に移動することも多いと思うのですが
ところがですね ベテランのサラリーマンになっても
いつまでも群れ歩いている方がおられるでしょう
こいつはちょっと話が変わってきますわね。

良く言われるように
どんなに ひとりひとりが優秀であっても
年から年中群れて生活していると 群れの和を保ち続けるために
代表的な日本人気質である 生真面目さが頭をもたげてきしましてね
とんでもなく低レベルのことをやらかしてしまうことがあるらしいのです。

東日本大震災の情報が公開されはじめたいま
震災当時の対応で 政治家も官僚も管理団体も東電もマスコミも
ガッカリするようなことばっかりしていたんだって分かってきましたよね。

みなさんの近くにもいませんか とんでもない勘違いをしている輩
「私個人としては反対だったんだが 組織がそうしろというから
 仕方なくやったわけで その結果 失敗したからといって
 責任を取れと言われても私は困る」
こんなことを堂々と言い放つどうしようもない上司・・・いますでっしゃろ

不思議なもので
組織には 必ず画期的な発明や意表を突くような企画を持ち込む
サラリーマンというのがいるものですが
実は 彼らは
組織に馴染めない異端児ということが多いと思うのです
そう 一匹オオカミなんですね。

そうなんです
「孤独であること」こそが
才能に磨きを掛ける最高の環境のようなんですね。

ですからね
群れに混じって生活していますとね
個々の折角の才能が枯れてしまってね アホになっちまうんです。

無能だから群れると良く言われますけど
違うと思うんですな
群れるからアホになるんですわ。

気を付けまっしょい・・・ね!



本気で人生の仕切り直しをするなら

いまのままの人生の延長線上に
自分の目標とする姿があるならば問題はありませんけど・・・

いろんなことがあって人生を見直すべきだと気が付いたなら
まず やるべきことと言えば
それは いまのままの人生を歩むことを止めると決心することです。

そして
向こう10年間は 過去の人間関係を一旦断ち切ると覚悟することです。

そう
これから歩み始める第一歩は
新たな気持ちで踏み出すわけですから
昔の仲間に 不安なんだよな~とか
辛いんだよ~とか言いながらお酒を飲むなんてね
傷をなめ合うようなことはしないと覚悟することなんですな。

そんなことをする間があったら
本をたくさん読んで
世の中の情報を少し深く読み込んでみて
自分の意見をしっかりと用意しましてね
いろんな人と会って いろんな話を聞いて歩くことですな。

そうやって 自分をしっかりと磨くことから始めることが
新しい人生を軌道に乗せてくれるコツのような気がするのです。



内定

学生さんや転職先を探しておられる方々にとって
一番欲しいモノと言えば それは「内定」通知だと思います。

いろんな会社に就職活動をしてみても
門前払いが続いたりしますとね
自分は役に立たない人間なのかもしれないと
徐々に追い込まれた気持ちになってしまいましてね
視野がドンドン狭くなってしまうものです。

でもね
考えてみて下さいや
世間に名の通った企業に就職するだけが人生というわけじゃなく
世の中には400万を越える会社があり
自分で会社を作るという選択もあるわけで
無数の生き方があることを忘れてはならんと思うわけです。

いやね
実業家として成功されている方というのは
サラリーマンとして成功された方は少なくてね
サラリーマンとして生きて行けなくなったので仕方なく起業し
新しい人生を始めたことが その後の成功の要因だったりするわけです。

再チャレンジという言葉は
日本では死語のようになってしまいましたが
敗者復活戦から這い上がってきた輩こそが
本当の未来のヒーロー候補やということじゃと思います。



選択するは我にあり

サラリーマンの誰もが持っている「伝家の宝刀」とは
「辞めさせていただきます」のひと言ですね。

日頃から
あの上司だけは許せない
あの同僚の裏切りだけは許せない
私の評価があいつより低いのは納得出来ない
始末書に至った責任を全て私ひとりに押し付けたのは許せない
アホな経営者の言うことはもう耐えられない など

会社を辞めたくなる理由というのは いろいろあると思うのですが
自分の意思を明確に伝えられるのは この「伝家の宝刀」を
莢から抜き放ったときですな。

どうせ辞めるなら一番困らせてやれ
なんて姑息なことを思ってしまうのは権力を持たない
我々一般庶民のせめてもの抵抗でしょうかね。

上司に向かって
「辞めさせていただきます」のひと言を言い放った瞬間というのは
人から見て 退職することがたとえギャンブルに見えたとしても
明日からの生活がどんなに不安なものであっても
この日は 人生の中で最高の日であることに違いはありません。
ホンマニ気持ちイイですわな~。



一番の贅沢

古今東西 自由を得るために多くの命が失われ
いまも自由を勝ち取るために戦っておらける人々がたくさんおられます。
世界には 自由を得るためであれば命と引き替えても構わないと
考えておられる方が 本当に多いと思うのです。

そんな中
自由で満ちあふれている日本に生まれたことは
奇跡的なことなんでしょうが
自由の中で生きていることが当たり前になってしまった私達は
このいただいたチャンスをあまり感謝することもなく
何となく無駄に過ごしているのではないかと反省しておるわけです。

改めて この自由を満喫させてくれる国に生まれた自分にとって
「何が一番したいんや」と問い掛けてみたわけです。

そうしましたらね
好きな本を読んで
好きな仲間や家族と
好きな仕事を通して社会に貢献すること これなんですな。

サラリーマン時代 ビッグビジネスに憧れ
仕事に追いまくられる 忙しくて休む間もないという生き方を
していた頃も確かにありましたが
あんなこと こんなこと いろんなことがあって
いまは少し賢くなりまして
自由に使える時間が こんなにもたくさんあるって
本当に幸せなことなんだと気が付いたわけです。

また 昔はお金持ちになることがひとつの目標だった時期もありましけど
お金という奴は 自由を得るための手段のひとつであって
お金に飲まれてしまうと 心豊らかな時間を手に入れることが
絶対に出来ないということも学んだわけです。

でね いつも思うわけです
もう少し早くアホな自分に気が付いて
もう少し早く贅沢とは何かを考えて
もう少し早く勉強し考えるということをしていたなら
いまよりもう少し人の輪を広げることができたかなぁ~
なんてね 思っておるわけです。

この歳になって ほんの少し残念に思っておるんですわ。



後にならないと分からない

ひと昔前
サラリーマンはひとつの会社を退職まで勤め上げることこそが
立派な大人のやることだと教わっていました。
でうすから どんなに不合理な環境にあっても
アホな上司に仕えることになっても
ジッと堪え忍ぶというのが美徳とされていました。

いまは亡き父親が現役で働いていたころ
会社の悩みについて相談にやってきていた新入社員達に

「お前はまだ未熟だから不平不満を言うんだ いまは耐えるべきだ」ってな
アドバイスをしていたのを記憶しております。

まぁ~考えてみれば
転職をする輩は欠陥人間だなんて思われていた時代の話ですからね
当時 転職をしようと思ったら公共職業安定所なんていう
懲罰を受けるような建物に行って職を探すしかなかったわけで
辞めるより我慢した方がいいかなと 日本人の好みの現状に耐えるという
結論に至ることが多かったわけです。

でも
いまじゃ転職は当たり前になりましたし
独立するのも 昔から比べると簡単になったように思いますんでね
働くモノにとって働き方の選択肢が増えたということでしょうから
この環境を生かさない手はないですよね。

いやね
ここまで環境が変わったにも関わらずですよ
「独立しようと思うんだけど 後1年で退職金が大きく増えるから
 もう1年だけ我慢しようと思うんだ」なんておっしゃる方がおられるわけです。

人生という奴は
後になってみないと分からないことばっかりですが
ただ ひとつ 間違いなく言えることは
時間はお金では買えないということです。

独立するための準備期間として1年を使うのであれば
それはそれで価値のある時間となるのでしょうけど
お金のための時間は ビジネスチャンスを失ってしまっているという
リスクの方が高いことを忘れてはならないような気がします。

このクソ不景気の中で
独立しようとする奴の気が知れないと言われるかもしれませんが
ビジネスチャンスに王道はないということも事実です。

これまた 後になってみないと分からないのかもしれませんけどね。

ワテなら 独立宣言のタイミングを最優先させますね。
もちろん 準備を蔑ろにした思い付きの独立は言語道断ですけどね。



就職活動について


いま大学3回生のみなさんは就職活動で大忙しのことと思いますが
考えてみますとね 学生の視点で企業を見極めるなんて無理でしてね
先日 新聞に発表されていた人気企業を見ましても
世間体のいいブランド企業が並んでおりましたが
マスコミや家族会議で良く名前の出てくる企業ばかりでしたよね。

そんなもんやないですかね。
この不景気の中でも 安定していると言われている企業
福利厚生が充実していて社員を大切にしていると言われている企業くらいが
選択肢になるんじゃないでしょうかね。

でも思うんです。
もし 不運にもこういった企業に内定をもらってしまいますと
これからずっと世間体を意識して働くことになるわけですな。

どんなに上司がアホやと分かっても
人間関係にどんなに辛くとも
どんなに仕事がつまらなくとも
世間体を考えて 我慢に我慢を重ねる人生になっちまうわけですな。

ですからね
就職活動をするならいろんな人の話をお聞きになるべきだと思うのです。
商工会議所が開催しているセミナーや
市や県がやっている公開講座
異業種交流会のような処に顔を出して
大人達の仕事振りをしっかりと見極めるべきやと思いますね。
不平不満の愚痴か 自分はどんなに凄いのかという自慢話を
嫌というほど聞かされることと思います。

それが現実ですわ。
あんな大人になんかなりたくないと思ったその瞬間から
本当の就職活動が始まると思います。
自分勝手に膨らませた漫画みたいな夢が打ち砕かれ
現実を見ようとしてこなかった臆病な自分と
正面から向き合うことを始めることで
はじめて社会人に向けて 第一歩を歩み出せるわけです。

その上で
ここやったら我慢できそうやと思う会社を選ぶことですね。
そう 我慢出来そうな会社を選ぶことです。
そうすれば 自分のライフワークについて本気で考えられますからね。



意識改革の切っ掛けつくり

強いチームを作るには

やはり
これまで培ってきたノウハウは共有すべきでしょうし
今後の対応においてはいろいろな手法の標準化は
不可欠だと思うのです

でね
チームで仕事に取り掛かるということになりましたらね
ちょっとやってみるといいと思うことがあるのです

それは
これまでお客様からのクレームに
どのように対応してきたかを発表し合うんですね

もちろん
発表の際は なぜそうしたかについても付け加えましたね
自分として それが正しかったと思うかどうかも
発表しちゃうわけです。

チョット 緊張感の伴う会議になるでしょうけど
せっかくのこの発表の場を チームの意識改革に
結びつけるためには チョッとしたコツがありましてね

それは
発表の内容について良い悪いを評価しては駄目で
ひとりひとりで仕事をしてしまうと
こんなにオペレーションがバラバラになってしまい
お客様から信頼を得るのが難しくなるという話で
まとめることがコツなのです。

議事進行の方の腕の見せどころですな
お試しあれ



何かやるとき

仕事で行動を起こすときは
目標を掲げて

「目標数字を達成しよう エイエイオ~」

てな具合に
組織をあげて頑張ろうということになるわけですが

このとき
実際に行動を起こす者に取っては
どうしても与えられた仕事という意識が働きますから
いくら一生懸命やったとしても
どこかに他人事という意識が働くものです。

「まぁ~ これくらいでいいか」とか
「この程度で充分でしょう」とか
「適当 適当」とか という風に

もうチョット気を使えば
もうチョット良いサービスが提供できて
もうチョットお客さんが喜んで下さるのに という

満足度のレベルを
もう一段高めるボーダーラインに差し掛かったところで
立ち止まってしまうそんな感じで終わってしまうものです。

でね
思うんですよ

どうせ仕事をするならね
目標数字だけを見て 行動を起こすんじゃなくて

目標達成のために行動を起こすことは
自分にとってどんな価値があるのかを考え

目標達成のために行動を起こす際
これまでと何を変えてチャレンジしてみるかを考える

そんな風に
自分事として行動を起こすようにしてみると
他人事として無責任な発想が排除されましてね
仕事もオモロクなると思うんですよね。