2012年10月31日水曜日

閃くには


人によって
情報との接し方というのは違うのかもしれませんが
ユニークな発想やいい閃き
なるほどなって思うアイディアを生み出す方というのは
共通のルールがあるように思うんですね

それは
とにかく情報通なんですね
スポーツの話から始まって 政治や経済 音楽 芸能界 文学

そして
ついでに仕事の話 その幅の広さには脱帽です

やはり
もの凄い好奇心と抜群の咀嚼力が
いろんな情報に触れることで 化学反応を起こすんでしょうね

でね
聞いてみたんです

そんなにいろんなことを知っているけど
どうやって記憶しているのかってね

そうしましたら
変なことをいうわけです

記憶の仕方は
カメラのシャッターを押す感じなんだそうです

キーワードと出会ったら
それをタイトルにしたワンシーンを頭の中で描いて
そいつを「パシャ」っとカメラで撮影し
ひとつの光景として記憶するらしいんです

ですから
記憶を呼び戻す時も
アルバムをめくるようにして目的の写真を探すそうなんですね

オモシロイですよね

昔 萩の松下村塾に行ったとき
吉田松陰が講義の机の前に正座してこちらを見ながら
塾生たちに何か話している光景が頭の中に浮かんできて

「もっと勉強しなきゃいけません」って言っていたような気がしたけど
これってひとつの閃きかなって聞きましたらね
それは 妄想だって言われました

ウ~ン どう違うのか分かりませんが

とにかく アイディアマンになりたいと思ったら
いろんなことを見て 聞いて 体験して
面白おかしく記憶しておくしかないようですね