2012年10月28日日曜日
200文字程度
最近の映画というのは
編集技術が抜群にうまいもんですから
コマーシャルを見ると
こいつは面白そうだと思わされるものが多いですよね
ところが
映画館に行ってみると
要約されいた内容を越えるものは全くなくて
映像もコマーシャルのシーンが最高で
それ以上のモノは 何もなかった
なんて
騙されたわけではないですけど
どうして こんな映画を作ったのか
監督にも俳優にも 配給した会社にも聞いてみたいような
そんな気にさせられるということがあるわけです
私なんざ
ガラーンとした映画館で
誰もが懐疑的に見ている映画を
どこかに面白いネタは転がっていないか
必死に探しながら観るのが これまた好きですからね
こんな目にあるのは 慣れっこですし
結構楽しんでいますけどね
ただね
見習うべきことがあるんです
それは
脚本を要約した短い文章なんです
大体200文字程度ではないでしょうか
事件の裏に隠された“国際犯罪の闇”とは何か?
そして 巧妙に仕組まれた数々の罠…。
真相を追う黒田に 最大の危機が訪れる。
すべてが明らかになる最後の舞台
―そこは、アンダルシア
これは 織田 裕二 主演
最新作 アンダルシア 女神の報復の要約文です
ヒットの臭いがするもの
それは 要約した文章を見たとき
そこに オッと思わせるような
ワクワク感が漂っているものですね
我々も ビジネスの企画を持ち込むとき
要約して説明をするという準備を怠ってはなりませぬな
そう
成功させるには
読む人をワクワクさせるような
魅力的なコンセプトが必要だということでしょう
それも
200文字程度で語ったものというわけです