サラリーマン時代は
稟議書を書いて決裁を仰ぐような仕事をするというのが
ひとつの憧れだったと思うのですが
上司と言えども 所詮はサラリーマンですから
責任を取らなければならないような稟議事項には
出来るだけ曖昧なコメントを書き加え
もしもの時は 私は反対だったなどと
後で言い訳が出来るようにしておくなんて
姑息なことをする輩も出てくるわけです
でね
ひとつ勉強したことがあります
それは
佐賀のがばいばあちゃんというビッグヒットの本が
実は出版社のたらい回しにあっていたという話を聞いたのです
こんなモノ当たりっこない
なんてね 編集長は企画をボツにしていたんでしょうね
ボツにした出版社は 地団太を踏んでいることでしょうけど
そうだよなって思ったのは
前例のあるものには 前例を越える成功はあり得ないけれど
前例のないものには 前例を越えて成功する可能性がある
ということですわな
こう考えると 何か元気が出ますわな
どうでしょう
時代の流れに飲み込まれてしまったような ボツネタを
掘り起こしてみると もしかしたら大ヒットの企画が見つかるかもしれませんね