2012年10月27日土曜日

たらい回し


サラリーマン時代は
稟議書を書いて決裁を仰ぐような仕事をするというのが
ひとつの憧れだったと思うのですが

上司と言えども 所詮はサラリーマンですから
責任を取らなければならないような稟議事項には
出来るだけ曖昧なコメントを書き加え

もしもの時は 私は反対だったなどと
後で言い訳が出来るようにしておくなんて
姑息なことをする輩も出てくるわけです

でね
ひとつ勉強したことがあります

それは
佐賀のがばいばあちゃんというビッグヒットの本が
実は出版社のたらい回しにあっていたという話を聞いたのです
こんなモノ当たりっこない
なんてね 編集長は企画をボツにしていたんでしょうね

ボツにした出版社は 地団太を踏んでいることでしょうけど
そうだよなって思ったのは

前例のあるものには 前例を越える成功はあり得ないけれど
前例のないものには 前例を越えて成功する可能性がある
ということですわな

こう考えると 何か元気が出ますわな

どうでしょう
時代の流れに飲み込まれてしまったような ボツネタを
掘り起こしてみると もしかしたら大ヒットの企画が見つかるかもしれませんね