企業の再生について本気で取り組める方と
そうでない方との違いというのは
発想の転換を受け入れるだけの頭の柔らかさと
行動力にあると思うのです。
いつも言うことが一緒で
過去の栄光と金融機関への批判 政治・行政に対する不満
自分は常に正しいのだけでれも 周囲が受け入れてくれない。
とにかく 政治が悪い 経済が悪い 社会が悪いと
人のせいにしてしまっている。
こんな堅い頭では
企業の再生などとんでもない話ということになるわけです。
ここまで書くと なんとなく耳が痛くなりますね。
もうひとつ真面目過ぎるのも問題かもしれません。
これまでこうやってきたんだから
これからもこれまで通りで大丈夫なはずだ
こんな良い商品を作っているのに
何で売れないのだろうか お客が馬鹿なのかもしれない
当社は下請け企業なので 発注があるまで待つしかない
お金がなくなったっから どこぞでお金を借りてくるしかあるまい
こういった発想では 確かに「よし この苦境を乗り越えてやるぞ」
なんていう前向きな発想には至らないと思いますもんね。
年齢には関係無くて 経営者が進化へのチャレンジを止めてしまって
守りに入ったら その企業・組織というのはおしまいになんですね。
攻め続ける覚悟こそが
生き残れるかどうかを決める分かれ道だと思うのです。