銀行員もヒトの子ですから
困った時 協力して欲しい時といのは
懐に飛び込めば結構対応してもらえるものではないでしょうか。
「事業をこのように大きく改善しますので
できればお客様をご紹介頂けませんか」などとお願いをすると
「仕方ない 協力するか」となって 結構応援してくれるモノです。
ただ ここに大きな壁がひとつあります。
ほとんどの中小企業は
決算書に粉飾の臭いがするものだと言われていますが
そのことが銀行に知れてしまうと
取り引きを中止されてしまうのではないかとか
預金を押さえられるんじゃないかとか
家を取られてしまうんじゃないかといった
無知によって起こる余計な心配をしてしまうんですね。
中小企業には 多少の粉飾のスパイスが掛かっていることぐらい
銀行員は知っているものです。
いまさらジタバタしても仕方ないわけでして
堂々と相手の懐に飛び込んで
頼み事を沢山すれば良いと思うわけです。
銀行というのは悪者で
銀行は常に我々の資産を狙っている
取られる前に贈与してしまえなどといった
一方的な情報が蔓延していますが
冷静に考えてみれば そんなコトを銀行がしていたのでは
地域で仕事が出来なくなりますから あり得ないわけですね。