お金を貸してくれる銀行というのは
晴れた日には傘を貸してくれるけど
雨の日には貸してくれない
なんて言われているように
信頼しきってはならないというのが
世の常識となっていますが
我々一般人は どのように考えておけば良いのでしょうか
多分 ビジネスパートナーと考えるのが良いのではないかと思うのです。
銀行との付き合い方と言っても
窓口となるのは担当者であり その担当者も人の子ですから
企業再生に向かって必死に戦っている経営者の姿を見れば
応援したくもなとろうというものですね。
再生の為には 現状をどのように打破すれば良いか
一緒に考えてくれる行員というのも
少なくないことを知っておかねばなりません。
その為にも 経営者は腹を括って再生の為に
全てを投げ出す覚悟が必要だと思うのです。
ですから 銀行への返済が滞るような状況になったとき
「銀行とは一切口をきかない方が良い」といった
単純な考え方はしない方が良いと思います。
担当行員の方の言動を良く見極めて
企業再生に向けて 腹を割って相談するというのも
ひとつの手であるということですね。
もしかすると 大胆な債権カットの提案なんていうのも
してくれるかもしれません。
ただ 担当の行員の方が相談するに
値するだけのスキルがあるかどうかを
常日頃から見極めておく必要がありますね。
全くビジネスに興味がなくて
社会的地位だとか名誉だとかばかりに目をやるような
仕事の仕方をされる 公務員のような方もおられますから
注意が必要ですね。