金融庁のホームページを見ますと
貸金業法が大きく変わりました!と大きく書かれています。
この法律の目的は
ヤミ金融を取り締まることだったと記憶していますが
中小零細企業の経営者にとっては 大変なことですよね。
会社の経費が急に必要になったなら
社長個人のお金を投入せざるを得ないわけで
そこに 見事に制限を掛けられた法律とも言えますね。
経営者としては
火事場の避難所が無くなったということかもしれません。
それに変わって
金融機関が前向きにお金を貸してくれるとも思えませんから
追い込まれてしまったと 悲鳴を上げておられる経営者も
多いんじゃないでしょうか。
私のつまらん人生も 法律に弄ばれたような処がありまして
「えっ!」と思う経験を何度もさせられました。
法律が変わったら
その怒りを持ってゆく場所ってないんですよね
政府には その覚悟があるんでしょうかね ほんまに頼みますぞ。
ところで 借りた金は 返すのが当たり前ですが
経済環境が変わり 会社を取り巻く環境が変わり
市場のニーズが大きく変わった時
返済が不可能となってしまったなら
ついつい安易に
人生を棒に振るような決断をしたくなるものですが
これはアカンですよね。
ひと昔前のように
会社と経営者とは一心同体という考え方はもう古いと思います。
ビジネスはビジネスだと割り切る時代になったことを
忘れてはならないと思うんです。